メンタルクリニックで精神安定【医師のサポートで前向き治療】

看護師

心の病で医者にかかるには

落ち込み

メンタルクリニックといえば、精神科・心療内科のクリニックのことをいいます。心の病気を主に扱います。概して駅近くのアクセスの良いところに多く、他の診療科以上に、運営する医師の個性が反映されて、個性豊かなメンタルクリニックが多いです。メンタルクリニックの主である医師も、個性の強い方が多いような気がします。他の診療科では血液検査・尿検査・レントゲン・CT等、さまざまな病理検査を総合しながら判断するのに対して、メンタルクリニックでは医師が患者との面談を通じて病状を判断し、主観で病名を決定します。したがって治療行為自体も、医師と患者の共同作業という側面が強く、故にメンタルクリニックでは他の診療科の医院より、医師と患者との相性が大切になります。したがって、心の不調でメンタルクリニックでの受診を希望する人は、事前にホームページ等で、そのクリニックの雰囲気や得意分野を確認してから訪問することを勧めます。安易なドクター・ショッピングはもちろん禁物ですが、同じ理由で、「この先生に任せてもよい」と納得できるまで、場合によってはセカンド・オピニオンやサード・オピニオンを活用するのもやむを得ないかもしれません。

メンタルクリニックの診療行為そのものは、医師が患者との面談を通じて必要な薬物療法を決定したり、指示・アドバイスを行うという形で進みます。薬物療法で足りないと医師が感じる場合は、カウンセリングや認知行動療法等を受けることを勧めてくれます。薬物療法以外の治療を希望する場合は、問い合わせてみるのも良いことです。専門のカウンセラーがいるクリニックもあれば、外部の専門機関に紹介してくれる場合もあります。症状が重篤でより専門性の高い病院の受診が望ましいと判断した場合や、認知症などで特別な脳の検査が必要だ、と判断した場合は、設備の整った大病院に紹介状を書いてくれるのは、メンタルクリニックも一般のクリニックと同様です。初診の場合はもちろん違いますが、再診、再再診以降の場合は、医師の面談も簡単になる傾向があり、診療行為自体が数分で終わる傾向があり、その点を不満に思うこともあるかもしれません。そんなときは不満点や疑問点を正直にぶっつけてみるのも良いことです。そして、そのような関係を医師との間に築けることが、心の病気の場合にはとても重要です。何よりも大切なことは、自分の通うメンタルクリニックの先生に、味方になってもらうことです。

Copyright©2015 メンタルクリニックで精神安定【医師のサポートで前向き治療】 All Rights Reserved.